ちゃぶ台 丸の向こうにあなたの無事を待つ人がいる。


ちゃぶ台 丸は、ふわっと可愛く。




「ごめんください・・・」

これまた昭和っぽい、サッシの すりガラス引き戸を開ける。
ピンポ〜ン♪と、これまた昭和のお店によくあった、
引き戸を開けると鳴るしかけのチャイムの音がする。

「いらっしゃ〜い!早かったじゃん、迷わなかった?」

普段着にエプロンという、薬剤師さんというより、
どう見ても普通の若奥さんなカイトくんママが、すぐ目の前にいて
軽く面食らった。

店内は狭くて天井も低い。カウンターを兼ねたガラスのショーケースの中は、
薬品会社の、ゾウやカエル、ウサギのキャラクターの古いソフビ人形や、
なぜか、昔流行った、化粧石鹸にピンを刺してリボンをかけて作る白鳥で
いっぱいだった。

この昭和丸だしな雰囲気が、実家のある田舎町と共通しているからか、
初めて来た気がしなかった。
そう、もうひとつ、初めて来た気がしない理由があったような気がしたのだが、
いつものように、一瞬で忘れてしまった。

それより、カイトくんママの顔を確かに覚えていたことに安心した。
そういえば、ミツルくんママと仲良さげに一緒にいるのを見たことがある。
確か、カイトくんは特別支援学校には行かず、実家から近い、ミツルくんとおなじ小学校の
特別支援学級(大きな小学校なので、支援学級だけで3クラスあるらしい)
に、ミツルくんは情緒のクラス、カイトくんは身体障害のクラスに入ると言っていた。

おなじ小学校に入学するなら、そりゃ仲良くなるよな。
カイトくんママが、私よりもミツルくんママと仲良くしていることに
軽く嫉妬している自分に気づいて、あいかわらず精神年齢低いな・・・と
自分であきれたんだった。

「どうぞ〜、狭いけど、入って入って〜〜。」
「えっでも、お店は?」
「いいのいいの、どうせお客さんほとんど来ないし。院外処方もらいに来る人もいないしね。
このへんの病院もクリニックもみんな、院内処方か、すぐ隣に薬局くっついてたり、
常備薬なんかはみんな、すぐそこのマ〇キヨ行くし。そういう私も(笑)」

どうぞ、こっちこっち!
と奥へ案内されるまま、奥の居住スペースに入っていく。
意外と、といったら失礼だが、奥はきれいで現代風だった。

「母が足悪くしてから、リフォームしたんだ。ちゃぶ台だったのがダイニングテーブルになって楽〜〜。」


お茶を出してくれたので、お礼を言いつつ、よかったら・・・と、
手土産の小まんじゅうを出す。

「わ〜ありがと〜〜!食べよ食べよ〜〜。ここの、両親も好きなんだ。ちょっととっといてあげよう」

「カイトくんは?」
「母と一緒に、母の実家に遊びに行ってる。伯父の畑でなんか収穫させてもらうみたい。お昼もごちそうになってくるって。父は民謡教室。60の手習いで、ハマってるんだ。こっちも教室仲間とランチしてくるって言うから、よかったらうちでお昼食べてかない?いただきものの生パスタセットがあるの」
 
「え・・・そんな・・・悪いよ、それに、お昼までに帰る約束で、旦那に娘頼んできちゃったし・・・」
ああ・・・タダメシ・・・じゃなくて、好物のパスタの申し出は名残惜しい・・・喉から出た手を引っ込めるしかないか・・・。

「ナツキちゃんパパ、イクメンかつ家事メンだって、ミツルくんママから聞いたよ〜〜〜。うらやましい〜〜!ね、今から電話で頼んじゃえば?www」
「近所のママたちにはもっぱらの噂みたいだけど・・・実際はそれほどじゃないよ・・・。
まぁ、いい機会だし(?)本当にイクメン家事メンやってもらおっかな(笑)
たまには半日くらいみてくれても!っていつも思うもん・・・。ダメ元で、電話だけしてみようかな・・・。」
「うん、してみて〜してみて〜〜☆」

夫の携帯に電話して、ママ友とバッタリ会って、お家にお呼ばれしている、お昼に誘われたんだけど・・・と言ってみると、ナツキとコンビニで何か買って食べるから、ゆっくりしてきな、と 、意外にあっさりOKが出た。
わたしがママ友の家に行くなんて、超がつくほど珍しいことを知っているからかもしれない。
それか何かやましいことがあるのか(!)
まぁ、なんでもいいや。

「・・・旦那、ゆっくりしてきていいって。ほんとにごちそうになっちゃっていいの?」
「いいよいいよ〜〜。うち、私以外全員ご飯派なのよ〜〜、つきあってもらえてありがたいわ」

ナツキを旦那に押し付けることにも成功したことだし、
お茶を飲んで、小まんじゅうをつまんで ひと息つくと、
初めて来たとは思えない理由に気がついた。

「なんか・・・すごくいい匂いするね」

そうつぶやいた瞬間、カイトくんママの目がぱっと輝いた。

「本当!?そう思う!?よかった〜〜〜!!」

そこから、カイトくんママのマシンガントークが始まり、わたしは正直辟易した。
わたしの話を聞いてくれるんじゃなかったのか。
まぁ、お昼をごちそうしてくれるっていうし、時間もあるし、いっか・・・。

 
ハルがどうやって今の楽しい毎日を手に入れたか、
早く知りたい〜〜!! かたは 
 
 
おまちしておりま〜〜す♪♪
 
 

ちゃぶ台 丸 元気だしていきましょう

サイーディ地方のアシュートに滞在3日目
本日は、農場に連れて行ってもらいました
三種類のヤギ? 
カーリーヘアなのがサイーディヤギ?
茶色いのが、、シャーミー??、、シリア、イラク地方のヤギ。もう一種類がブールだったかな。全て耳が長い。

牛の種類も、???教えてくれました。

私が、美味しい美味しいと食べたウサギ?は、ここのウサギでした???

馬に乗せてもらいました?
幸せーーーーーー!!!!
馬の背から眺める地平線、デーツやマンゴーの木々、空気も綺麗で最高の体験でした?
乗ったのはアラビア種100%のバビブ君 6歳
馬はヌールちゃん、ノーラちゃん、カリーム君と4頭。
カリーム君は若くて活発すぎて乗れる気がしません。

私は引き馬で、ゆっくり歩いただけですが
この後、親戚も集まり、バビブ君を走らせたあとに触ったら汗をかいてました??

親戚のザ・サイーディなおじちゃんの歌の動画もアップしたいのですがネットにアップするのは
日本でも失礼だけど、ここでは、さらにタブー。

日が暮れるまでいました。
私の認識では、”親戚”の人を ここの人たちは”家族”という。(まぁ、全然言葉通じてないけど)
親戚付き合いとか、大変そうだなぁーと、ふと思う。

古き良き日本??と同じ感じがした。

家に帰ったら、すぐご飯
モロヘイヤスープは、ニンニクが効いてて美味しかった。お母さん料理上手だなー!!
丸いちゃぶ台で食べてます。
古き良き日本??

ナショナリズムは何故ちゃぶ台 丸を引き起こすか

初めての旦那さま
→僕の旦那様1.


おさらい



・・・・




僕の旦那さま188



やたらと眼力のある、その店の男性はオレ達を中に招き入れると引き続き鍋を洗い始める




「 あの・・ 」



店内は先ほどの洋菓子屋に比べれば狭く、どこか古いけれど歴史のあるような壁にも沢山の湯気の中で染みこんだ痕のような物が見られた




背中の子供は大きな水の音と、時折飛んで来る水しぶきにも構わず寝続けている




「 さっき電話で聞いたから、二階で待ってろよ。店の物、食べても良いから 」




突然お邪魔したのに当たり前のように中へと通してくれて、さっきの二人といい。この展開に雅ちゃんはちょっと呆然




「 雅ちゃんここに居ても邪魔になるから、言ってもらった通りに上で待たせてもらおうか? 」




確かに、この店の作業場らしき店内は、男性一人が動き回れば狭く当たりそうになる




お子さんを預かろうかと思ったけど、子育て経験の無いオレ達と。背中でスヤスヤ眠る、その子を見れば要らぬお世話な気がした



膝くらいの段差を上がり、そのまま急斜面の階段を上がっていく



上がってしまえば先の扉が開いたままの場所には粉らしき大きな袋と、何かの道具が見えた




和菓子を作る為の器具だろうか?



そしてその左手に隙間が開いたふすまがあり、オレ達はそっちへ



そこには低いちゃぶ台のような折りたたみ机と、丸められた寝袋。壁は触ればポロポロ落ちる砂壁のような素材になっていた




「 もしかして、あの二人。ここに住んでるのかな? 」




「 どうだろ、そんな風には店の雰囲気からは見えなかったけどね 」




座りに座れず、その場所で立ちすくす




「 ここは昔、オレが住んでいて。同時に店を始めた場所なんだ、下にいるのは兄弟子の准さん 」




急にかけられた声に驚き、思わず翔ちゃんの後ろに隠れちゃう




その声の主は黒王子だった
確かに桜屋の文字が見えた時点でそうかと思ったけど



この店とあの洋菓子屋を共同で経営するのには、どのような経緯があったのか知りたくなる




「 突然誘って悪かったな、あいつ気に入ったらさ。とことん誘ってしまうから申し訳ない 」




外に車を待たせてるからどうぞと先に階段を下りていく黒王子



オレと翔ちゃんは初めて知り合った二人の関係や、周囲の反応が知りたくて歯止めも効かずに付いて行ってしまい。外で待っていた運転席に座る白王子のバンに乗り込んだ




「 今日は仕事終わり、准さんの嫁が片付けと経理してくれるからね 」



助手席に黒王子が乗ると耳の後ろにキスをしサイドを下ろした




「 准さんの嫁って、お前の妹だろ。いつまでも会計しないと後で困るからな 」




「 だって、オレは一生懸命作るのが仕事。あいつは母さん達と店の運営に乗せて行くのが仕事でしょ?それに毎日一緒に居るのに全然近づかせてくれないんだもん 」




そう言う事は人前で言うなと結局黒王子が唇をつまんで、話すのをやめさせた




「 あの本当に良いんですか?」


ずっと黙っていた翔ちゃんがオレと手を繋ぎながら前の二人に話しかけた




「 良かったらオレ、奢ります!なんで何処かでご飯でも 」



雅ちゃんだって働いてるよ?
だから焼肉だってドーンと来いだ



「 えっ、店なんか行かないよ?せっかく深い話出来るんじゃん、うち来るでしょ? 」




「 えっ・・ 」



「 ふぁ? 」



ビックリしちゃった
二人で変な声


だって突然店で知り合った
まるで他人、そりゃ他人な人を家に呼ぶとか!!




「 こいつの人を見抜く感は結構大丈夫だから、遠慮せずに来て 」




黒王子が頭を下げて慣れた感じで申し訳なさそうにしてる




「 なんだよー、でもそのおかげで運命の人と出会ったんだもんね 」




その相手は多分隣の王子で
オレは二人の笑い合いながらも楽しそうな雰囲気に



自分達もいつか周囲の人に祝福されるような二人になりたいな



少し指に力を入れたら
翔ちゃんがオレの手をにぎってくれて


恋人繋ぎで後部座席に座っていた





















・・・つづく



とりあえず
今日はこれだけ書けたので


後でお礼にくるね


ありがとうー


今夜はカレー
でも帰宅してすぐにフラフラで
ウナギ食べに行ったもんね



なう


目覚しのお礼もいいにくるー




オレ鳴や
きか飴、他新章を
アップしてゆきます↓


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